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【かすみがうら市】創業・起業のための地域データガイド|人口・産業・支援制度でわかるビジネス環境

佐藤
KASUMIGAURA STARTUP DATA GUIDE
駅のない市で、通勤流動
味方につけられるか。

市内に鉄道駅を持たず、土浦市・つくば市へ7,386人が通勤するかすみがうら市。昼夜間人口比率85.7という「流出型」の商圏を、創業予定者の視点で読み解きます。

38,413人口(県内27位・令和7年速報)
85.7昼夜間人口比率(県内39位)
7,386土浦市・つくば市への通勤者
6か所市内の工業団地

茨城県南部、霞ヶ浦の西岸に広がるかすみがうら市。2005年に霞ヶ浦町と千代田町が合併して誕生し、市内に鉄道駅を持たない珍しい自治体です。最寄りは土浦市の神立駅で、住民の多くが土浦市・つくば市へ通勤する「ベッドタウン」的な性格を強く持つ一方、れんこんや日本なしの産地としての顔も併せ持ちます。人口減少は続いていますが、その減り方は近隣自治体と比べても緩やかです。創業予定者の視点で、その理由と実態をデータから読み解きます。

OVERVIEW

この記事でわかること

  • かすみがうら市の人口規模・年齢構成と、ベッドタウンとしての性格
  • 昼夜間人口比率と通勤流動から見た「実際の商圏」の姿
  • 産業構造と、農業(れんこん・日本なし)・製造業の実態
  • かすみがうら市に本店を置く企業・進出企業=取引先候補
  • 創業時に使える補助金・融資・相談窓口の具体的な金額と窓口
SECTION 01

1. かすみがうら市の基本プロフィール

人口・世帯・商圏・所得まで、判断に使う数字を一枚に。

人口
38,413人 県内27位令和7年国勢調査 速報値
世帯数
15,940世帯同上
人口増減(令和2年比)
−1,674人 −4.2%同上
1世帯当たり人員
2.41人(県平均2.29人)同上
面積
156.60km²令和8年1月1日
人口密度
242.8人/km²令和8年4月1日
年齢構成
年少9.1%/生産57.3%/高齢33.6%令和7年10月1日推計
昼夜間人口比率
85.7(県内39位)令和2年国勢調査
1人当たり市町村民所得
331.2万円令和5年度
合併
平成17年3月28日、霞ヶ浦町+千代田町
SECTION 02

2. 人口データで読むかすみがうら市

人口減少の主因は自然減。社会増減は年によって振れています。

2-1. 人口規模と推移

令和7年国勢調査の速報値で、かすみがうら市の人口は38,413人、令和2年から1,674人(−4.2%)の減少です。

市の統計書によると、令和6年の自然増減は−457人(出生185人・死亡642人)、社会増減は−19人。社会増減は令和4年+298人、令和5年+170人と増加が続いたあと、令和6年に−19人へ転じています。つまり、直近では自然減の規模が社会減より圧倒的に大きく、人口減少の主因は自然減です。

創業時の目線

令和4〜5年の社会増は、土浦市・つくば市への通勤のしやすさ(後述の昼夜間人口比率・通勤者数)と時期が重なっており、ベッドタウンとしての受け皿機能が人口の下支えになっている可能性はあります。ただし令和6年は社会減に転じ、自然減の方が規模が大きいため、「ベッドタウン化が人口減少を止めている」と断定するのは早計です。人口動態は横ばいの安定ではなく、なお不確実性を含むと見て計画を立てるべきです。

2-2. 年齢構成 ― 誰が住んでいる街か

9.1%年少人口(0〜14歳)
57.3%生産年齢人口(15〜64歳)
33.6%老年人口(65歳以上)

令和7年10月1日時点の推計で、年少人口(0〜14歳)9.1%、生産年齢人口(15〜64歳)57.3%、老年人口(65歳以上)33.6%。高齢化率33.6%は水戸市(27.9%)を上回る水準で、生産年齢人口の比率も6割を切っています。

創業時の目線

高齢化率が3割を超えている点は、訪問系・生活支援サービスなど高齢者向け業態には追い風です。一方で現役世代向けの業態は、後述する市外への通勤流出も踏まえ、平日日中よりも早朝・夜間・休日の需要を意識した営業時間設計が有効です。

2-3. 世帯構成 ― 単価と客層を決める要素

1世帯当たり人員は2.41人で、茨城県平均(2.29人)より多い水準です。世帯数15,940に対し人口38,413人という構成は、単身世帯化が進む水戸市などとは対照的に、複数人世帯(ファミリー・二世帯同居など)が県平均より残っていることを示唆します。

創業時の目線

ファミリー向けの容量・単価設計や、子育て・住宅関連サービスが県平均より刺さりやすい可能性があります。ただし高齢化率33.6%も同時に高いため、「ファミリー」と「高齢世帯」の両方が混在する市場として、ターゲットを一本化しすぎないことが重要です。

2-4. 昼間人口と商圏 ― 「住んでいる人」だけが客ではない

34,360昼間人口(令和2年)
40,087夜間人口(令和2年)
5,970土浦市への通勤者
1,416つくば市への通勤者

令和2年国勢調査では、かすみがうら市の昼間人口は34,360人、夜間人口40,087人で、昼夜間人口比率は85.7(茨城県内44市町村中39位)。夜間人口より昼間人口が5,700人以上少なく、県内でも下位に位置する「通勤流出型」の自治体です。

市外への通勤者は県内10,901人・県外641人。うち土浦市5,970人、つくば市1,416人の2市だけで7,386人に達し、石岡市1,134人も加えると主要3市で8,520人になります。市内には鉄道駅がなく、最寄りの神立駅(土浦市側)の1日平均乗車人員は5,268人(うち定期4,010人、定期外1,258人。令和6年度、JR東日本公表値。乗降人員ではない点に注意)です。

創業時の目線

昼夜間人口比率85.7という数字は、平日日中に市内で完結する需要が県内平均より小さいことを意味します。日中営業のビジネス(士業・小売の一部)は土浦市・つくば市との顧客の奪い合いになりやすい一方、朝夕の通勤時間帯や休日に強い業態(弁当・惣菜のテイクアウト、駅前送迎付きサービスなど)は、この通勤流動をむしろ味方にできます。

2-5. 外国人住民

外国人住民は1,959人。国籍別ではベトナム409人、ブラジル348人、インドネシア289人、フィリピン167人、タイ160人など分散しています(令和7年6月30日現在)。

創業時の目線

外国人住民が約2,000人規模で、ベトナム・ブラジル・インドネシアなど国籍が分散している点は、多国籍対応の食材店や生活支援サービス、外国人材向けの住宅・行政手続き支援サービスに一定の需要余地があることを示しています。

SECTION 03

3. エリア別の特徴
― どこで開業するかで別のビジネスになる

性格の異なる2つのエリア。ひとつの商圏として計画するのは避けるべきです。

北東部

千代田・神立生活圏

常磐線・国道6号・常磐道が軸。日常商圏と通勤者向け業態の適地。

常磐線・国道6号・常磐自動車道(千代田石岡インターチェンジ)を軸とする市街地で、住宅地・商業・工業が集積するエリアです。千代田ショッピングモール(平成16年1月開業、店舗面積15,754㎡。ヨークベニマル・DCM・しまむら・JA水郷つくば・セリア・カワチ薬品などが入居し現行営業中を確認)やカスミ千代田店(店舗面積3,282㎡)を核とした日常商圏があり、最寄りの神立駅(土浦市側)とも近く、通勤者向け業態と相性が良いエリアです。

南西部

霞ヶ浦地区(湖岸)

令和6年の観光入込客数237,000人。果樹観光104,000人が最大。

霞ヶ浦の湖岸に位置し、水田・れんこん作付、漁業、集落が分散する低密度な農村地域です。歩崎周辺は観光・交流の拠点で、かすみがうら市水族館(年間来場者52,380人、令和6年度)が主要施設です。令和6年の延べ観光入込客数は237,000人(前年比93.3%)で、内訳は果樹観光104,000人、歴史博物館11,383人(改修を経て令和7年11月再開)、雪入ふれあいの里公園9,694人などです。なお歩崎森林公園は施設老朽化により当面利用休止となっています。

市全体として単一の中心市街地は形成されていません。

創業時の目線

日常商圏・通勤者向けの業態は千代田・神立生活圏、農産加工・体験型観光・季節性のある業態は霞ヶ浦湖岸エリアと、狙う客層によって適地がはっきり分かれます。両エリアを一つの商圏として一緒くたに計画するのは避けるべきです。

SECTION 04

4. 産業構造
― この街のお金はどこから来るのか

第1次産業が2桁。県南では珍しく、農業の存在感が大きい市です。

4-1. 産業別の就業者構成

第3次
58.55%
サービス業ほか
第2次
30.91%
製造・建設
第1次
10.55%
農林水産

令和2年国勢調査ベース

令和2年国勢調査ベースで、第1次産業10.55%、第2次産業30.91%、第3次産業58.55%。第1次産業比率が10%を超えている点は、周辺の通勤圏自治体と比べても農業の存在感が大きいことを示しています。

創業時の目線

第3次産業が過半を占めつつも、第1次産業比率が2桁というのは県南地域では珍しく、農業関連の資材・加工・物流サービスに一定の商圏があることを意味します。純粋な都市型サービス業だけで市場を見積もると、この街の実態を見誤ります。

4-2. 商業(卸売・小売)の市場規模

つくば市
5,907億円
土浦市
5,087億円
かすみがうら市
663億円

年間商品販売額(令和2年、茨城県「市町村のデータ」)

かすみがうら市の年間商品販売額は663億円(令和2年、茨城県「市町村のデータ」)です。通勤先である土浦市(5,087億円)やつくば市(5,907億円)と比べると1桁小さく、市内で完結する商業規模は限定的であることがわかります。

創業時の目線

市内の年間商品販売額は近隣中心市の10分の1程度にとどまります。買い回り品・専門品を扱う業態は、土浦市・つくば市との競合を前提に、市内では最寄り品・日常サービスに絞り込む方が現実的です。

4-3. 製造業・農業など地域の基幹産業

2,623億円製造品出荷額等(令和5年)
12.3億円日本なし産出額・県内3位(令和5年)
5.7億円かんしょ産出額・県内8位(令和5年)

製造品出荷額等は2,623億円(令和5年、経済構造実態調査)。市内の工業団地は土浦・千代田、逆西、西山、向原、天神、加茂の6団地があり、市の地域未来投資促進計画によると、5団地に約45社、加茂工業団地に約20社が立地しています。

農業では、日本なし産出額が12.3億円で茨城県内市町村3位(令和5年、筑西市15.9億円・下妻市12.8億円に次ぐ)、かんしょ産出額は5.7億円で県内8位です。れんこんについては、茨城県が生産量全国1位であり、かすみがうら市は県が挙げる主要産地の一つです。

創業時の目線

製造業は6つの工業団地に一定数の企業が集積しており、部品・資材の卸や設備メンテナンスなどBtoBサービスの受け皿があります。農業では日本なし・れんこんが強みで、直売所向け加工品や観光農園と連携した業態は、霞ヶ浦地区の観光資源(水族館・果樹観光)とも組み合わせやすい分野です。

SECTION 05

5. かすみがうら市を代表する企業
― 取引先候補として

農産加工・電子部品・金属加工など、製造業が中心です。

登記上の本店がかすみがうら市内にあることを確認した企業です。

企業名事業内容・規模・所在地
株式会社カルビーかいつかスイートポテトさつまいも加工・卸売/従業員380人(男神字大平240-18)
株式会社アルファ電子電子・制御・情報システム(中志筑141-1)
伸栄工業株式会社金属加工・ペレットストーブ関連/従業員40人(上稲吉1751)
株式会社大沼水産水産関連(田伏470-2)
株式会社前島工業所西成井2560-21
株式会社島田商店牛渡2623-1
株式会社萩谷従業員7人(牛渡1861-1)

市外に本社を置く進出企業(工場稼働を確認済み)は次のとおりです。

企業・拠点本社所在地
日立建機株式会社 霞ヶ浦工場東京都台東区
オートリブ株式会社 筑波事業所神奈川県横浜市港北区
マグ・イゾベール株式会社 土浦工場東京都千代田区
創業時の目線

本店企業は農産加工・電子部品・金属加工など製造業中心で、進出企業も含めれば工業団地周辺にBtoBの営業余地があります。実際の取引開拓では、各社への個別ヒアリングが前提になります。

SECTION 06

6. 創業支援制度とお金の話

市独自の補助金は予算到達で年度途中に締め切られます。相談は年度の早い時期に。

6-1. 特定創業支援等事業 ― まず最初に取るべき証明

かすみがうら市は産業競争力強化法に基づく創業支援等事業計画の認定を受けています(平成28年1月認定)。連携機関は市、かすみがうら市商工会、日本政策金融公庫土浦支店、茨城県信用保証協会で、ワンストップ相談・創業セミナー・個別相談・フォローアップを行います(計画上の目標は年間支援40件、創業11件)。証明を取得すると、次の優遇が受けられます。

優遇内容具体的な効果
登録免許税の軽減税率0.7%→0.35%(株式会社15万円→7.5万円、合同会社6万円→3万円)
創業関連保証の特例無担保・第三者保証人不要の保証を、事業開始6か月前から利用可
小規模事業者持続化補助金創業枠の要件を満たせば補助上限200万円
日本政策金融公庫新規開業・スタートアップ支援資金の特別利率等

窓口:かすみがうら市 産業経済部 商工観光課(霞ヶ浦庁舎、大和田562)0299-59-2111/029-897-1111

6-2. かすみがうら市独自の補助金

制度名上限額補助率令和8年度の状況
スタートアップ創業支援等事業補助金25万円(空き家+新エネ設備加算で最大15万円追加)対象経費の2/3(加算部分は10/10)予算の範囲内・要事前相談
ビジネスプラン構築支援事業補助金20万円3/4令和8年6月4日付で予算額到達のため受付終了

スタートアップ創業支援等事業補助金は、特定創業支援等事業(6-1)の証明取得が前提条件です。個人は事業完了までに市内住所、法人は市内本店登記が要件になります。

創業時の目線

ビジネスプラン構築支援事業補助金がすでに令和8年度受付を終えている点は重要です。市独自の補助金は予算到達で年度途中に締め切られることがあるため、かすみがうら市で創業を検討するなら年度の早い時期に商工観光課へ相談するのが安全です。

6-3. 融資・制度融資

制度限度額条件
茨城県 創業支援融資3,500万円年1.5〜1.8%/保証料年0.9%(経営者保証不要の場合1.1%)→2027年3月31日まで0.3%引下げ、さらに引下げ後の5割(上限0.3%)を県が補助/設備10年・運転7年以内
かすみがうら市 自治金融制度運転1,000万円・設備1,000万円(併用時も合計1,000万円)返済期間最長7年。金利は茨城県信用保証協会の最新利率による。申請・相談はかすみがうら市商工会

6-4. 相談窓口・作業スペース

窓口所在地連絡先
かすみがうら市商工会 本所上土田433-20299-59-3755
かすみがうら市商工会 霞ヶ浦支所深谷2964-7029-897-0055
茨城県よろず支援拠点桜川2-2-35 茨城県産業会館(水戸市)029-224-5339(無料・平日9〜17時)
茨城県信用保証協会029-224-7865

かすみがうら市交流センター「畔の駅コハン」(坂4784)には貸しキッチンがあり、市内利用者240円/時間・市外利用者360円/時間で利用できます。

創業時の目線

相談の起点は商工会(本所・霞ヶ浦支所)と市商工観光課になります。飲食関連の試作・小規模製造を考えるなら、交流センターの貸しキッチンも選択肢に入ります。

SECTION 07

7. 開業手続きの窓口

許認可の窓口は県の土浦保健所。事業所税は非課税団体です。

  • 飲食店営業許可など:かすみがうら市の管轄は茨城県土浦保健所(土浦市下高津2-7-46、食品衛生029-821-5364、代表029-821-5342)です。管轄区域は土浦市・石岡市・かすみがうら市。
  • 法人市民税:法人税割8.4%。均等割は資本金等1,000万円以下かつ市内従業者50人以下で年60,000円
  • 事業所税:令和8年4月1日時点の全国事業所税課税団体77団体の一覧にかすみがうら市は掲載されておらず、非課税団体です。
SECTION 08

8. かすみがうら市で創業するときの
チャンスとリスク

通勤流動と農業・工業の集積が強み。市内完結の商業規模は小さい市場です。

チャンス
  1. 土浦市・つくば市への通勤流出7,386人(2市計) ― 通勤時間帯に強い業態(テイクアウト・送迎付きサービスなど)は、この通勤流動を味方にできる
  2. 1世帯当たり人員2.41人(県平均超) ― ファミリー向け・住宅関連サービスの需要が県平均より残っている可能性
  3. 6つの工業団地に約65社が立地 ― 部品・資材供給や設備メンテナンスなどBtoBの受け皿がある
  4. 日本なし県内3位・れんこんの主要産地 ― 農産加工・観光農園との連携で霞ヶ浦地区の観光資源と組み合わせやすい
リスク
  1. 人口は減少局面(令和2年比−4.2%)で、自然減−457人が社会増減より大きい。「ベッドタウン化が減少を止めている」と楽観視はできない
  2. 昼夜間人口比率85.7(県内39位) ― 平日日中の市内需要は限定的で、日中営業のビジネスは土浦市・つくば市との競合になりやすい
  3. 年間商品販売額663億円は近隣中心市の10分の1程度 ― 市内完結の商業規模は小さく、買い回り品・専門品は市外との競合が前提
  4. ビジネスプラン構築支援事業補助金は令和8年度すでに受付終了 ― 市独自補助金は予算到達が早く、年度当初の相談が重要

創業を検討する際は、まず特定創業支援等事業の証明取得(登録免許税半減、保証枠の前倒し、持続化補助金200万円枠につながる)を最初のステップとし、あわせて商工観光課・商工会に令和8年度の補助金残額を確認することが、かすみがうら市では特に有効な進め方です。

かすみがうら市での創業、
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特定創業支援等事業の証明取得から、法人形態の検討、創業融資、開業後の資金繰りまで、つくば税理士事務所がデータをもとにご一緒に整理します。

データ出典

補助金・融資制度は年度ごとに内容や募集状況が変わります。申請前に必ず各窓口(かすみがうら市 産業経済部商工観光課 0299-59-2111 ほか)で最新情報をご確認ください。本記事の数値は2026年8月8日時点で公表されていたデータに基づいています。

ABOUT ME
佐藤
佐藤
税理士・公認会計士
東京都立大学(旧・首都大学東京)を卒業後、KPMGあずさ監査法人に入所。銀行・証券会社をはじめとする日系金融機関を中心に、監査業務に従事してまいりました。その後、茨城県つくば市にて税理士事務所を開設し、現在に至ります。
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